伝統を受け継ぎ、新しい未来へ
取締役会長内山 明
代表取締役内山 茂
創業以来「モノ」を創り出す事をやりつづけ、お客様の要望に応えてきました。「鐡」を主軸に「ステンレス」「アルミ」などの加工、溶接を通じて、お客様の求めに応えるべく挑戦しつづけてきました。そしてモノづくりだけではなく商社としても多くの取引先様から提案された、農業資材・工具・生活用品などいろいろな生産・生活シーンに必要な商品を取り扱っています。「モノづくり=1」+「商社機能=1」が2ではなく、3にも4にもなる。そんな私たちでありたいと思い、これからもお客様のご要望に応えてまいります。
社名 | 株式会社 内山大鍜冶屋 |
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代表 | 代表取締役 内山 茂 |
所在地 | 〒959-2654 新潟県胎内市本郷町5-46Google MAP→ |
電話 | 0254-43-3171 |
FAX | 0254-43-3825 |
創業 | 文化3年(1806年) |
設立 | 昭和29年(1954年) |
資本金 | 2,800万円 |
業務内容 | 農業資材・園芸資材/一般日用品の製造・販売・鋼材加工・溶接・修理など |
従業員数 | 21名(令和6年4月現在) |
本社/新潟県胎内市本郷町5-46
TEL.0254-43-3171
横手営業所/秋田県横手市大沢字羽根山37-1
TEL.0182-33-3501
沿革
文化3年 | 創業を開始(現在の胎内市東本町2-24) 屋号:大鍜冶屋(おおかじや) |
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大正10年 | アセチレンガスによる溶接技術を導入し、県内外にリヤカーの製造販売を開始 |
昭和22年 | 一輪車の製造を開始 |
昭和25年 | 耕転機用トレーラー・水田車輪等の製造を開始 |
昭和29年 | 株式会社に改組。商号を「株式会社内山大鍜冶屋」として発足 |
昭和36年 | 東本町より現在の本郷町へ工場を移転。販路は東北6県にわたる |
昭和40年 | 第2工場を建設。稲はざの製造販売を開始 |
昭和43年 | 第3工場を建設 |
昭和46年 | 奥三面ダム工事にとりかかる |
昭和49年 | 日立製作所中条工場(現:日立産機システム)の機械及び部品加工の受注を開始 |
昭和52年 | 脚立関係において発明奨励賞を受賞。販路も関東北陸方面にも伸びる |
昭和53年 | 秋田県横手市に営業所を開設 |
昭和58年 | 製品及び商品倉庫荷積配送場を完備した中央倉庫を建設 |
昭和60年 | スーパーホームタイの製造卸販売を開始[実用新案登録] |
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平成2年 | フライス盤・シャーリングマシンを設置 |
平成6年 | 60トン動力プレス機を設置 |
平成7年 | 事務所及び休憩室を新設 |
平成8年 | 80トン動力プレス機を設置 |
平成10年 | 不動産賃貸業を開始。東本町にアパートを建設(サンホーム内山) |
平成11年 | 東本町のアパート増設(サンホーム内山) |
平成13年 | 東本町にアパートを建設(サンシャイン内山) |
平成14年 | 朝日村(現:村上市)に村上工場設立 |
平成16年 | 内山明社長就任 |
平成17年 | 住吉町にアパートを建設(メゾン住吉) |
平成24年 | ホイールローダーを購入 |
平成25年 | 1本式稲はざ製造販売を開始[実用新案登録] |
平成29年 | 稲はざを改良し製造販売を開始 |
令和6年 | 内山茂社長就任 |